顎関節症

顎関節症とは、あごの関節の構造に異常が見られないにもかかわらず、顎に不調を感じる病気です。
顎が傷んだり、顎を動かすと音がしたり、慢性的な症状になれば口を大きくあけることが出来ない患者さんもいます。
自覚症状として、関節雑音が頻繁に見られます。
口あけるときに痛みを生じるのも、顎関節症の特徴。

特に20歳から30歳の女性に多く見られます。
発症率が18~32%の近年若年化がいわれています。
驚くべき事実としてなんと、15~19歳が占める割合は70%から80%にも達しているのです。

(顎関節症の主な原因)
異常な顎運動・詰め物やかぶせものの不具合
かみ合わせの異常による異常刺激・精神的なストレス
適度の開口・片方だけで噛むなどの習慣
長期間にわたる歯ぎしり

■金属アレルギー
詰め物やかぶせ物で金属が使われる可能性が多い歯科治療。
もちろん入れ歯にも何らかの形で、金属が使われています。
しかしこの金属が原因となって、皮膚や口の中に異常が起こったりします。
時には、何年後かに症状が現れるケースもあります。
症状が現れると、口の中だけではなく同じ金属アクセサリーにも反応してしまうので、そういった場合は、速やかに専門医に相談してください。

基本的に金属アレルギーの人は、金属をふくまない材料を使って治療を行います。
すべての金属が使えない人は稀でしょう。
セラミックを使用するのも、一つの手段。
しかしセラミックの治療は、健康保険がききませんので、費用がかさみます。
主治医と相談して、どの材料を使って治療するか決めてくださいね。


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